会報:Encore 2026
全ての記事内容は一般社団法人半導体産業人協会に帰属するものとする。
2026年7月更新
Encoreインデックス
- ~2011年
- No.72~No.01
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内容概略はどなたでもクリックで開閉し閲覧することができます。
Encore No.133
内容概略(Encore No.133)
- 巻頭言
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革命を志す漢(おとこ)たちの物語
北方健三氏が書いた「水滸伝」という小説について書きたいと思う。「水滸伝」とは、もともと、「西遊記」、「三国志演義」、「金瓶梅」と並ぶ中国の四大奇書の一つであるが、北方謙三は、この小説に独自の解釈と創作を加えて、原典とは全く違う、社会革命を志す漢(おとこ)たちの物語に作り替えた。産業を興すということは、革命を起こすことと同じではなかろうか、時代の変化を読み、必要な手段を確保し、できることをすべてやる、そういった気概が必要なのではないかと思う。
- 寄稿文
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QFN普及と標準化
1990 年代後半、携帯電話の急速な普及に伴い、半導体パッケージの「小型・薄型」と高周波特性の向上が求められ、パッケージ底面に外部端子を配置するQFN(Quad Flat Non-leaded package)の開発が必要とされた。 しかしながら、パッケージ底面に端子を配するQFNは、プリント配線板(PCB)への2次実装の信頼性(はんだ実装)に技術課題ありというのが当時の常識であった。 本稿では、その技術課題の克服と、QFN普及に向けた活動について述べる。
- 報告
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講演企画委員会報告
SSIS は「半導体産業人」の集まりである以上、産業や市場に関する情報をある程度持っておくべきだし、また、情報の流通を促進するのも役割の一つと日頃から考えている。情報を集め分析するのは市場分析チームが担い、流通の促進を講演企画委員会が受け持っている。本稿では、講演企画委員会が今年取り組んでいる大きな方向転換について述べ、すでに開催した2026 年2月度、5月度のフォーラムの講演概要と、9 月に計画しているフォーラムのプログラムを紹介する。
- 市場分析
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半導体製造プロセス開発へのAIの応用
世はAIの時代である。AIは半導体製造の随所で活用されているが、筆者はとりわけプロセス開発への応用に関心を持っている。その理由は、筆者がかつてプロセス技術者であり、条件出し(至適条件の探索)に多大な苦労をした経験があるからだ。近年の特許調査および「SEMICON Japan」でのヒアリングを通じて、半導体製造プロセス開発における AI の具体的な活用状況を調査したので、その結果を報告する。
- 報告
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SSIS第20回多摩会
- 第20回多摩会は、「古代日本の最大の謎~邪馬台国と倭の女王 卑弥呼の実像に迫る~」と題して、文化活動委員会・委員長の藤井嘉徳氏による講演会を開催した。古代の日本の歴史と中国の正史、倭の国々のオン・パレード、倭の女王 卑弥呼の輪郭、邪馬台国九州説と近畿説の論拠、邪馬台国東遷説、邪馬台国の拠点と卑弥呼の所在について講演があり、講演会、懇親会を通じて、活発な質疑応答や意見交換がなされた。
- 報告
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第22回YMK会講演会
- YMK会は、これまで、「太平洋戦争の総決算と日本復興の奇跡」をテーマとして文化活動委員会・委員長の藤井嘉徳氏の講演会を開催した。第5回目となる第22回YMK会は、太平洋戦争の総括として、戦争に至る国際情勢、日本と米国の国力差、開戦初期における日本海軍の進撃、航空戦の時代への転換、そして戦後の日本復興につながる歴史的背景について、軍事・経済・産業の各側面から総合的に考察した。また、戦後の歴史観に大きな影響を与えたとされる「東京裁判の真実」についても解説し、戦後日本の歴史認識を考える上で重要な視点が示された。
- 追悼
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野澤滋為さんを偲ぶ
- SSISの前理事長の野澤滋為氏が5月2日にご逝去されました。(享年87歳)心よりご冥福をお祈り申し上げます。
- 協会だより
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定例報告
- 新入会員、4~6月に実施した行事、今後の行事予定、SSIS-NEDIA関西シンポジウム開催案内など。
Encore No.132
内容概略(Encore No.132)
- 巻頭言
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「認知症」この忌まわしき訪問者
日本人の平均寿命が伸びるにつれて高齢者の割合も増え、認知症有病率が増加し、2040 年には15%、MCI(軽度認知障害:認知症予備軍)を含めると30%(約3人に1人!)になるという。認知症の発症リスクを下げるためには、1 に運動、2 に食事、3 に睡眠、4 に社会参加、5 に知的活動、をバランスよく続けることがよいとされているが、まさにSSIS の活動が有効ではないだろうか。
- 報告
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2026年社員総会
2026年2月26日に一般社団法人半導体産業人協会の第 18 期の社員総会を実施した。
1.2025年度事業報告、会計報告
2.2026年度事業計画、予算
3.役員選出
など、すべての議案が承認された。 - 寄稿文
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AIロボット時代の幕開け
1999年にソニーが販売したアイボは、名前を「AI ROBOT」に由来し、日本語の「相棒」の意味も持たせていた。その当時からすでに「AI」がロボットに使われていることに感銘を受けた。筆者は2002 年の IEDMでロボットに多くの半導体が使われていることを発表した。2026年CESは「AI ロボット時代の幕開け」が告げられた祭典であった。今後、ヒト型ロボットの市場の成長が期待できる。
- 市場分析
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絶好調が続いている半導体市場
現在、半導体市場は、AIの旺盛な需要に牽引され、半導体デバイス、半導体製造装置とも、過去に見られない急成長をとげている。しかし、AI以外の分野においては、市場は大きくは成長していない。 SARIMAモデルを用いた予測では、当面はこの成長が継続するという予測結果が得られた。
- 読者だより
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国立科学博物館の見学会
- 2026年2月20日に文化活動委員会が主催する国立科学博物館の見学会が実施された。14名のSSIS会員の参加があった。常設展の日本館(日本列島と自然と私たち)、地球館( 地球生命歴史と人類の進化)、特別展の大絶滅展(生命誌のビッグファイブ)を見学した。見学会後の懇親会で「人類もまた絶滅の歴史の途上にいる存在であるという謙虚な認識こそが、今、最も求められているのではないか」などの意見があった。
- 協会だより
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定例報告
- 新入会員(2026年1月1日から3月31日まで)、1~3月実施行事。
今後の行事予定:多摩会(2026年4月11日)、 5月度フォーラム(5月18日)など
2026年度春季【オンデマンド講座】開催案内
- 新入会員(2026年1月1日から3月31日まで)、1~3月実施行事。
Encore No.131
内容概略(Encore No.131)
- 巻頭言
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「存続」へ向けて
SSISにはかつて5カ年計画があったが、新型コロナウイルスの流行、半導体産業への突然の追い風など、5カ年計画作成時に全く予想できないことが起こったことから、2023年に単年度計画の策定に移行した。筆者は、SSISの活動の目標は「存続」であり、後継者難、会員の減少、などの課題があると考えている。昨年、トップダウンの活動方針の設定、入会年度の会費無料化、メルマガの復刊、会報誌記事の概要の掲載などを実施した。地道な施策を積み重ねて大きな変化に繋げるように執行会議を運営していきたいと考えてる。
- 市場分析
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国際ロボット展2025見学報告
2025年12月3日から5日に東京ビッグサイトで開催された国際ロボット展2025を見学した。目的は人型ロボット開発の目的を調査することである。人型ロボット(人型類似ロボットを含む)を対象に、機能、ロボットの動かし方、想定用途、日中の比較を調査した。「この世の中は全て人に対して最適化されているから、人型がもっとも汎用性に富む」という意見が興味深かった。
- 委員会報告
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2025年度第3回フォーラム
2025年9月8日に講演企画委員会が主催する、(株)レゾナック フェロー 近藤誠一氏による「半導体産業の利益率はどうして高いのか?固定費型企業の価格戦略」、「ワインから食文化とビジネスを考える」の講演会を聴講し、後半の講演をまとめた。近藤氏は日立中研のベルギー駐在時代に、家族との欧州旅行や地元での生活を通じて、欧州文化や食事・飲料の違いに関して深く考えるようになった。ワインは彼らの食生活の基本にあり、日本の半額以下なので毎日のように飲んで味覚を覚えたというエピソードが紹介された。講演会の後、ワインの試飲会が催され盛会であった。
- 委員会報告
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第19回多摩会
10月19日に第19回多摩会が開催された。今回は、文化活動委員会委員長の藤井嘉徳氏による「明治大帝と日清・日露戦争」の講演会と懇親会である。目まぐるしく動いた幕末の政局から明治政府の樹立、明治天皇の人となり、明治政府の施策、日清戦争と日本の産業革命、日露戦争などについて興味深い講演があった。
- オアシス
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ウォーキングでの風景
70歳近くになってから運動不足解消の目的で始めた室内スポーツジムが、2020年のコロナ禍に伴い、閉鎖となったので、近くの田園地帯へのウォーキングに切り替えた。そのウォーキングコースの風景を紹介した。春夏秋冬を通じてこの景色を見ながらウォーキングすることがいつまで続けられるのか楽しみである。
- 協会だより
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定例報告
- 新入会員(2025年10月1日から12月31日まで)、9~12月実施行事。
今後の行事予定:国立博物館の見学会(2026年2月20日)、社員総会(2月26日)など
- 新入会員(2025年10月1日から12月31日まで)、9~12月実施行事。
Encoreインデックス
- ~2011年
- No.72~No.01
